下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
平成30年度から全国初マンホールの鉄蓋を活用した広告事業をスタートしました。所沢市は平成30年4月に下水道使用料の値上げを、やむを得ず決定しました。少しでも利用者の負担軽減を行うため、自主財源の確保や経営基盤の強化に努めてまいりました。その中で、マンホール蓋を有料の広告として導入しました。ところが、広告収入だけでなく、思わぬ副次的効果を発揮しております。
平成30年度から全国初マンホールの鉄蓋を活用した広告事業をスタートしました。所沢市は平成30年4月に下水道使用料の値上げを、やむを得ず決定しました。少しでも利用者の負担軽減を行うため、自主財源の確保や経営基盤の強化に努めてまいりました。その中で、マンホール蓋を有料の広告として導入しました。ところが、広告収入だけでなく、思わぬ副次的効果を発揮しております。
あと、総合計画の子ども版というのを、全国初とまでは言いませんけど、多分珍しいのを去年つくっております。その中に住みよさランキング、下松は住みよい町だよということで、幼い頃の小中学生からシビックプライドを養うために、そのようなこともやっておりますし、各学校の授業の中でも、その辺を取り入れていただいておるものではないかというふうに考えております。
また、今後どのように事業を進めて行くのかとの問いに対し、この事業については、全国初の社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業として実施するものであり、本市においてはユニバーサルデザイン化のモデルとなるよう整備を進める予定である。
こちらは300年の伝統を守って地域の地歌舞伎で全国初の国の重要無形民俗文化財の指定となった村です。長野県の大鹿村と言います。ここは人口1,000人にも満たない村なんですが、大切な宝として大鹿歌舞伎を盛大に地域の方が盛り上げていらっしゃいます。
特に、周防鋳銭司で製造されていたと言われる皇朝十二銭のうち長年大宝銭と全国初の発見となりました承和昌宝の2種類の鋳損じ銭と大型建物跡の発見があり、発掘調査の現地説明会も11月1日に開催されました。そのときの説明資料でございますが、これが、鋳損じ銭の発見されました承和昌宝──赤いところが発掘されたというところでございます。2種類の2枚の鋳損じ銭が出たということでした。
さらに、官学民連携による鋳銭司・陶地区文化財総合調査では、山口大学との協働による発掘調査やその後の科学的な分析により官衙施設に見られるような大型の建物の発見や、全国初の発見である鋳損じた承和昌宝銭をはじめ、鋳銭が行われたことを裏づける資料の発見など多大な成果を上げているところでございます。
このたびの発見は、平成30年の長年大宝銭の発見に続いて、周防鋳銭司における2種類目の銭貨の鋳造が考古資料においても明らかになりますとともに、鋳損じた承和昌宝銭の発見は全国初であり、銭貨の生産活動を知る上で、学術的に大変重要なものとされているところでございます。次に、大型建物跡の発見についてでございます。
こうした中、本市では、林業の活性化とエネルギーの地産地消に向け、関係機関と連携し、全国初の早生樹によるバイオマス材の生産、利活用に取り組みます。 東京オリンピック・パラリンピックでは、聖火台の燃料に水素が使われるなど、世界に向けて水素利活用の取り組みが広くPRされる予定です。
上下水道事業については、持続可能で安定した事業経営を行うため、水道事業の広域化を進めるとともに、下水道事業区域の見直しや、合流式ポンプ場では全国初のDBO方式により工事着手している玉川ポンプ場事業など、官民連携手法に取り組んでいきます。 また、地震などによる被害を最小限にとどめるため、浄水場や配水池の耐震化、ポンプ場の統廃合、合流管の改築など、老朽施設の更新を積極的に進めていきます。
◆13番(先野正宏君) 市町村がこれは実施主体となって、国や自治体が購入を補助するもので、先程例を挙げた3市の中の1つの天草市さんが全国初の取り組みをされたところでございます。 これは暗所視支援眼鏡、こういうやつです。こういうもんですけど、見られたと思いますが、こういうもんです。
18日、最後の米原市では、市の総合戦略において、観光、地域、交通を重要な柱として、全国初となる米原駅サイクルステーションを計画をされました。市長も積極的に、シティセールスにおいて、伊吹山と琵琶湖の大自然を売りに、スポーツ、レジャーに取り組む事業を展開されました。そこには、熱心な職員と、米原市の自然を愛する市民のボランティアの有志の協力があり、また、新しい発想の観光に取り組んでおられました。
福島県磐梯町が全国初の自治体最高デジタル責任者を設置。こちらは日本政府が提唱するSociety5.0といったデジタル変革のビジョンを実践することを目的に設置されたようです。磐梯町はやはりなかなか町だけでは判断できないということでその専門家を招いて、デジタル変革のビジョンを実際に進めていこうという目的で招致されたようです。
であります地域連携・低炭素水素技術実証事業や、山口県の補助事業であるやまぐち産業戦略研究開発等補助金で整備された機器を活用して、地方卸売市場や道の駅ソレーネ周南、徳山動物園に純水素燃料電池を設置し施設内に電気や熱を供給する事業や、水素ステーションから公道配管により水素を供給し周南地域地場産業振興センターに設置した純水素燃料電池を活用する事業、地方卸売市場における環境に優しい燃料電池フォークリフトの導入、全国初
65歳以上のフレイル予防と40歳以上の生活習慣病等治療中の方を対象とする医師会と連携した全国初のプログラムです。 これらの取り組みにより、健康文化のあるまちづくりを進め、本市が目指すSDGs未来都市の目標の1つでもある、健幸長寿のまちを目指します。 なお、はつらつ健幸ポイントの9月5日時点の応募状況についてはまだ余裕があるため、9月末まで追加募集をしております。 以上でございます。
また、京都では全国初の取り組みとしてJAの役職員の方々が平成26年から狩猟免許資格取得に向けた取り組みを進めており、今年度末までにわな猟1,000人、銃猟200人、銃の猟ですね、を200人の取得を目指しているとのことで、高い意識を持って有害鳥獣対策に取り組んでおられる団体の事例も紹介しておきます。
例えば飛騨市のように、市長の御子息に重度の知的障がいを伴う自閉症があることから思いをはせ、社会的に弱いとされる立場の支援を市の最重要施策とし、全国初の公立児童精神科単科診療所、飛騨市こどものこころクリニックを開設され、全国から相談や問い合わせ、果ては移住の相談も受けているといった事例や、合理的配慮条例を旗頭に誰でもの暮らしやすさを諸施策の一丁目一番地とされ、結果、子育てや暮らしやすさの環境整備が目に
東京都大田区では、全国初となるマイナンバーカードのセンターというものを開設、駅前ですね、大森駅前のところに開設をしております。現在、10万6,000人の方が登録しているという、こういうこともありますので、ぜひ他市他県のそういう普及状況も調査しながら、さらに宇部市も進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ラインによる市民通報の仕組みは、全国初ということです。ビジネス利用可能なラインのサービスラインアットの地方公共団体無償プランを活用することで、システム構築運用費をかけずにサービスを行っています。 山口県内では宇部市が県内初で、平成27年度からまちの情報共有アプリ、ネイティブ宇部の運用を行っています。
3つ目は、旧小野田市で始まった全国初の「マタニティ・ブックスタート事業」についてです。 赤ちゃんがおなかにいるときから赤ちゃんに絵本を読んで聞かせ、親子が心を通わす読書活動は大変すばらしい活動だと思います。本市の重点プロジェクトの中の一つであるこの事業が、これからさらに発展していかれることを願ってのセカンドブック事業の提案でございます。 このことについては、平成28年9月議会で提案しておりました。
こういう背景を踏まえて、我が市の8割を占める、この森林を資源としてフルに活用すると、これ全国初の試みであります木質のバイオマス材の生産体系、これを市有林でモデル的に行うと、将来は民有林に拡大すると、こういう地域内事業の展開について、林野庁、日本森林技術協会と連携をして進めてまいろうというのが、この緑山バイオマス材生産モデル事業の概要でございます。